11月19日、秦野商工会議所にて元小学校教員で、関西京都今村組創始者、又自らを共育者と名乗る、今村克彦先生をお招きし、一般公開講演会を開催しました。
今村克彦オフィシャルページ
http://www.imamuragumi.com/13contents/index.html 愛のあふれるまちづくり委員会の皆様、一年間お疲れ様でした。講師の今村克彦先生は最高でした。秦野青年会議所のスローガンにぴったりマッチした講演内容でした。
人を引き込んでいく独特の個性、話の組み立て方。笑えるし、泣けるし、本当に良かったと思います。もっと、たくさんの市民の皆様に聞いてもらいたかったのが本音です。佐野監事と大屋委員長は次年度関東地区への出向でお疲れ様でした。お二人にも本当に聞いてもらいたかった。残念です。
やっぱり、心がきれい、純粋なんだと思う。ほっておくことが出来なくて、自らが行動を起こしていくタイプ。
教育現場でいろいろな疑念を抱き、それを、ダンスや音楽というものをきっかけとして、学校全体の雰囲気を変え、生徒達を輝かせていく。企業活動でも普通のやり方では現状打破や発展って出来ないと思うし。そんな、革新的な方法で、閉鎖的イメージのある教育現場でやっていったという、勇気や行動力はすごいと思います。
前半は自分が面倒をみた生徒や、その親、学校での出来事についての常識、非常識についての話から、自分の子どもの頃の出来事、母親との会話、子どもとの接し方、そして最後は、ある学校で起こった悲しい事件。
最後は涙をこらえるのが精一杯でした。
子どもがある事件を起こす、そこには、原因があるのだと。その、心の奥に眠っているものからケアしていかなければならないのだと。
あたりまえの事がわかる人、間違った事をしない人になる事、子どもに教えていかなければならないし、自分達も大人として襟を正していかなければならない。
先生の言葉をお借りすると、「あかんことはあかんのや」とおっしゃっておられましたが、そこには何故とか、理由もなく、いけない事はいけない。
人をいじめたらいけないし、傷つけたらいけないし、窃盗もいけないし、やさしくしないといけないし、上げれば切りがない。
現実の社会では本当に汚い事がたくさんあるし、でも、自分は違うんだと、そこには、染まらないんだと。
相手の心の裏を、奥をみてあげる事が出来た時にその人にやさしくなれる。相手の心の奥を見れるような目を養っていかなければなりません。
そして、私達は、いろいろな人を受け入れてあげるやさしさを持たなければならない。
足が速いのもいる、遅いのもいる。成績がいいものもいれば、わるいのもいる。裕福な人もいれば、そうでない人もいる。そんな、いろいろな人達が集まって社会や組織は構成されている。
そして、JCマンは、そのようなたくさんの個性の上に立って、企業や地域のリーダーとして活躍していく人。その為には自分に厳しく、己を律する心を持つこと。
スローガン
かけがえのない存在として〜I love youからはじめよう〜
基本方針
愛を与える 勇気を与える 力を与える
基本理念
全て受け入れるやさしさと己を律する強さが
ひとをかえ まちをかえ 未来をかえる
今年のまちづくりの最後の例会。ご参加頂いた、市民の皆様もきっと、誰かの「かけがえのない存在」となる為に、〜I love youからはじめよう〜を実行していっていただけるのでは、という事をご期待申し上げ締めさせて頂きます。